いまやkindleの電子書籍は、誰でも出版できる時代になりました。
それにより出版の敷居が低くなったともいえます。

しかし気軽に出版できるが故に「どのような電子書籍を、どんなふうにつくったらいいか？」と、悩む著者が後を絶ちません。

あるいは書籍の質を担保することが難しく、ブランディングなどにつながらなかったケースも散見されます。

そのような背景を受け立ち上げたのが「Kindle書籍出版サポートサービス」です。

私は2017年から、電子書籍のブックライター・編集者として出版に携わってきました。
その経験や実績を活かし、著者に寄り添いながらkindle出版のお手伝いがしたいと考えています。

「著者と読者が信頼を育むきっかけになる、電子書籍を創造する」こと。
これが、私のコンセプトです。