結局、どんな電子書籍が売れるの？
①トレンドを掴んでいる
トレンドを掴んでいるとは、 時代の流れの少し先を読んで 一定の需要があると 予測されるテーマを 選択しているということです。 需要の調べ方は、 ・書店で売れ筋を調べる ・Amazonで売れ筋を調べる ・吊り革広告を見る etc. などがあります。②類書との差別化ができている
世の中には似たような本が たくさん存在します。 そのような類書と 明確な差別化ができていることも 売れる本には欠かせない要素です。 差別化を図るうえで大切なのは ポジショニング。 自分はどのような著者なのか という問いに スパッと回答できることが大事です。③表紙デザインが優れている
前にもお話ししましたが、 表紙デザインは 売れ行きを大きく左右します。 売れている本は、 どれも表紙に特徴があるものです。 何の本なのかがすぐにわかり、 印象に残りやすい デザインになっています。④内容にオリジナリティがある
オリジナリティがあるとは、 著者の強みや魅力が ふんだんに発揮されており 独創的であることを指します。 ようするに売れている本には、 その著者にしか書けないことが 書かれてあるのです。⑤本を売る力がある
当たり前ではありますが、 Amazonに本を出すだけでは売れません。 大多数の書籍に 埋もれてしまうからです。 Amazonには アルゴリズムと呼ばれる 仕組みがあります。 売れている本は その仕組みを十分に理解し 対策を講じているから 売れるという側面もあるのです。◆◆◆お知らせ◆◆◆
2023年9月20日23：59まで
『電子書籍出版サービス 60分無料コンサルティング』 を
実施しています！
「こんなこと質問していいの？」
といった内容から
「ここが知りたい！」
という専門的な内容までOK！
▼▼▼お申込みはこちらから▼▼▼
https://k-oyamada.hp.peraichi.com/books
▼▼電子書籍出版のご相談、ご依頼はこちらから▼▼
https://keisuke-oyamada.com/contact/
▼▼▼Instagramはじめました▼▼▼
いいね、フォローしていただけると
とても嬉しいです！
https://www.instagram.com/kindle_zo_san/
