需要のある電子書籍のテーマ5つとは?
電子書籍のテーマには
王道があります。
売れやすい本の
テーマがあるという意味です。
ここでは代表的な
5つのテーマをご紹介します。
①自己啓発
自己啓発書はシンプルにいうと、 人生や生き方について語られた本です。 「人を動かす」D・カーネギー著(創元社) 「7つの習慣」ステーブン・R・コヴィー著(キングベアー出版) 「嫌われる勇気」岸見一郎、古賀史健著(ダイヤモンド社) などがあります。② ビジネス
ビジネス書は、 経営やビジネスに活用できる知識や、 ノウハウについて書かれた本です。 「メモの魔力」前田裕二著(幻冬舎) 「ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>」リンダ・グラットン著(プレジデント社) 「GIVE&TAKE『与える人』こそ成功する時代」アダム・グラント著(三笠書房) などがあります。③お金
お金に関する本は、 お金の概念や世界観をはじめ、 家計管理、節約、投資など多岐にわたります。 「金持ち父さん貧乏父さん」ロバート・キヨサキ著(筑摩書房) 「ジェイソン流お金の増やし方」厚切りジェイソン著(ぴあ) 「いま君に伝えたいお金の話」村上世彰著(幻冬舎) などです。④健康
健康系は家庭療法やダイエット、 食事管理、運動、睡眠、ストレス、 禁煙などをテーマとした本が大半です。 「1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法」栗原毅著(日本文芸社) 「超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由」Testosterone著(文響社) 「スタンフォード式 最高の睡眠」西野精治著(サンマーク出版) などがあります。⑤人間関係
人間関係に関する本は、 最近の傾向として人との関係に疲れたり 悩んだりしている人を ターゲットにした本が多い気がします。 「神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り」星渉著(KADOKAWA) 「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」グレッグ・マキューン著(かんき出版) 「反応しない練習」草薙龍瞬著(KADOKAWA/中経出版) などです。 以上、「需要のある電子書籍のテーマ5つ」でした。
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